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Rubyの楽しさPythonの楽しさ

すまん、まずはRubyの方々には謝っておく。私はRubyを楽しいと思っていない。
なんでだろうか、楽しいと思えない。仕事でRubyを使っているからだろうか。
ちなみに今のところ楽しいと思っているのはPythonDelphiだ。
私の中でRailsはキラーフレームワークになりえなかった。とにかく入門が面倒なのだ。Rubyのインストールにつまづいた上に(Windowsだからか?)、Railsの環境構築にもつまづいた(Gem関連で)からだ。PCの環境によっては確かに不具合が出ることがあるのはわかる。それはPythonも同じだ。
しかし、Pythonの場合は公式でWindows用のインストーラがあるし(Rubyは選択肢が多すぎて面倒、最もポピュラーなのはこれって明言すべきだ)、Djangoのインストールで失敗したことはない(マニュアル通りにやって失敗したという話もあまり聞かない)。やっぱりこのあたりの差なのかなと思う。
私のポリシーで導入容易性(installability)は重要なので、これができてない言語やらフレームワークは、基本的に使うに値しない。
ちゃんとしたインストーラが作れていないJavaなんかもNGだ。
あとRubyはプログラミングスタイルが多すぎて、他人が書いたソースは非常に読みづらい。自分だけが使うならいいんだけどね。Pythonのこの部分については言うまでもない。Pythonライブラリのコードは読みやすいよね。Delphiもまあ元々制限の多い言語なのでそんなに気にならない。
私が楽しい(=使える?)と思うのはプログラマーじゃない視点で言語を見るからだろうか。例えばDelphiだとGUIの開発は、パレットからぺたぺたでほとんどコードを書く必要がないから、コントロールのレイアウトに時間を割くことができる。DjangoだとSQLの知識なんて基本的になくてもいいから、本当に必要なロジックを書くのに集中できる。
んーなんか違う気がするな・・・。
ところで、Delphiのライブラリでコアユニットのソースを見るとアセンブリ言語ばっかりだ。なんかDelphiのライブラリを読むと書いた人の技術力とか努力のあとがとてもよくわかるのがいいね。これがあってDelphiを好きになった気もする。
Pythonのライブラリのきれいさもよいね。Djangoのソースとかすごいスマートだ。逆にRailsのソースは、プログラマーに使いやすいように書いてるのがよくわかる。これはこれでいいんだけどね。
この記事を読んで勢いで書いてしまったが、結局何が言いたいんだろう。そうだ、誰か私にRubyの楽しさを教えてくれ。偏ってる考え方とか無知な点も考慮して。それとも私にRubyは合わないのだろうか。