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ペアプログラミングをやってみた感想

3日ほど、社内にてペアプログラミングで作業してたので少し感想を書き残しておきます。
ペアプログラミングの方法については、hyuki先生のWikiにあった翻訳記事を参考にしました。
ペアプログラミングのやりかた
ペア相手は、私がリーダーという形で同じチームになり、私よりも社内での開発経験が短い人です。

ペアプログラミングを実施した狙い

ペアプログラミングを実施した狙いとしては、以下の通りです。

  • 案件のソースコードに対して、どこから手を付けたら良いのかを把握してもらう
  • チケット駆動開発やコード設計、テストコードをどのように書いていくかなど、開発の仕方に慣れてもらう
  • 作業の効率を上げるためのツールの使い方など、経験のある人がどのように作業を進めているのかを知ってもらう

気をつけた点

実施に際し、気をつけたのは次の通りです。

  • 期限までに余裕のある作業を対象とすること(最悪、私が期限までに何とか出来るもの)
  • 作業内容(入力、処理内容、出力)の説明とプログラムの詳細設計(処理をどのように分割し、結合するか)は、文章でチケットに記載、作業開始前に共有すること
  • 品質を落とさないこと(教育目的だからという理由で品質を落とすことはできない。どのぐらいの品質で、作ればいいのかを知ってもらう意味もあるため。)

重要としなかったこと

また、以下の点についてはコストとして最初から認識し、今回の作業では重要としないことにしました。

  • 作業効率(私一人で作業したほうが早いですが、今回は教育目的としたため、作業効率は求めませんでした。時間的余裕があったのも理由です)

感想

だいたい想定通り作業を進められたのでよかったように思います。事前に設計をきっちりやっていたため、試行錯誤する時間はほとんどありませんでした。
狙いがうまくいったかどうかは、まだわかりません。
特に周囲から指摘はされなかったけれど、ペアプログラミングだと会話が多くなるので、声量を落とさないと結構騒がしくなるのではと思いました。弊社の場合はオフィスが基本的に静かなので、余計に声が通ってしまうんですよね。
今回は作業効率を重視しませんでしたが、作業効率の向上を目的としたペアプログラミングもいつかやってみたいと思いました。