読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

GoogleAppEngineを採用するプロジェクトの難易度

GoogleAppEngine 雑記

GoogleAppEngineは全体的に速度は遅いので、アプリケーションのチューニングは必要になる。
インフラ側を触れない(多少の設定はあるが)からアプリケーションコードでがんばらないといけない。
インフラを触れるなら、構成要素の各種ソフトウェアの設定を変更するなどしてチューニングする方法を選べるのだが、それは選べない。
設計で失敗すると後工程のパフォーマンスチューニングで手がつけられない状態、ほとんど作りなおさないといけない事態になりやすい。
そこそこ複雑な(データモデルが20個を越えるぐらいの)システムの場合、エンジニアに求められるスキルが、AppEngineを使わない場合に比べてかなり高くなる。
そのため、AppEngineを採用するプロジェクトは全体的に難易度が高い。
プロジェクトは少数精鋭のほうが成功しやすい。もし、規模が大きい場合は、サブプロジェクトとして分割し、複数のシステムで構成するほうが良いかもしれない。
うまく使えば運用を非常に低コストで行なうことができるので、AppEngineの特徴を理解した上で採用するのは良いと思う。