http://pyspa.org/ 作るって決まってから5分ぐらいでドメイン取得＋DNS設定ってすごい仕事早いな。

InstantDjangoにeasy_installさえ入れてしまえば何でもありですね。 とりあえずinit.wsgiとsite.wsgiの切り替えを使って3種類を起動してみました。

DjangokitはWSGIでサーバーを起動してるようだ。 ちなみにブラウザ部分は、 from Foundation import * from AppKit import * from WebKit import * とあるので、WebKitらしい。 DjangoのAdminMediaの扱い方がわかったかもしれない。

pLua 使わないけどとりあえず。

WSGI Containerの起動パラメータで、init.wsgiとsite.wsgiを切り替えられるオプションを追加した。 container -scope myproj のようにするとmyproj_init.wsgi、myproj_site.wsgiを参照するようになる。

素敵メソッド from id:nishiohirokazu def f(s): print s, s.lower(), s.upper()

InstantDjangoをデスクトップに展開して、ez_setup.pyでeasy_installを入れようとしたら、失敗する。 パスに日本語が含まれているとうまくいかないらしい。 「デスクトップ」が「デベハトップ」になってて笑った。 しみずかわさん曰く、ez_setupがeggの名前…