Travis CIはGitHubでホストしてるリポジトリをVM環境でビルドしてくれるサービス。CIに使える。
PythonはPPAのDeadSnakesから各バージョンがインストールされているそう。
リポジトリにTravis CIの設定ファイル(.travis.yml)を追加し、GitHubにpushする。push時のフックでビルドを実行してくれるみたい。
.travis.yml
language: python install: - pip install tox script: tox
toxを使う場合は、Pythonのバージョンを複数指定する必要は特になく、toxをインストールして実行するだけでよかった。
hg-gitを使ってbpmappersをGitHubにpushし、Travis CIでtoxからテストを実行してみた。
http://travis-ci.org/tokibito/bpmappers
特に問題なくて良い感じ。