これは pyspa Advent Calendar 2018 の4日目の記事です。
https://adventar.org/calendars/3018
毎年のことですが振り返りです。
畑
今年は気温が高かったせいか、夏野菜の苗は11月終わりぐらいまで枯れてなかった。すごい。
- ほうれん草
- 春手前の気温が上がりきる前に種を蒔いて育てたらうまく行った。
- ミニ大根
- これもほうれん草と同時期で栽培、気温が上がると花が咲いたり虫に食われまくったが、最初に収穫したものはいい感じ
- ナス
- 種まきの時期を逃していたので、苗から。植えて放置でも大丈夫だった。
- ピーマン
- 同じく種まきの時期を逃していたので、苗から。植えて放置でも大丈夫だった。
- きゅうり
- 世話できなかったので今年の収穫は少なめ。
- パクチー
- ベランダの鉢植えは日当たり足りなくて全然だめでしたが、畑に地植えしたものは大きく育ちました。
- バジル
- 畑に地植えしたら元気になった、のはいいのだけど、葉に土が付きやすいのがイマイチ。マルチで砂や土が舞うのを軽減させたほうがいいかもしれない。
- スイカ
- 去年食べたカットフルーツに入ってたスイカの種から。品種不明だけど、植えたら育って20cmクラスの実を収穫できた。
- さつまいも
- いつもどおり苗から。忙しくて放置してたけど、しっかり育ってた。
仕事
去年の末ごろから手伝っている案件をずっとやっています。
お手伝い先では、やれることを引き受けてやっていますが、範囲が広くなってきました。
- アーキテクチャを決めること
- システム全体をどう作っていくか、どう連携させるかとか考えて決める役割
- プロダクトに実装する機能と中長期的な開発スケジュール決め
- 機能追加、画面追加とかで、どういうものを実装するのか大雑把に決める役割
- 細かいところは実装者に概ね任せてしまっている(そこまでやるほど時間がない)
- 方針を決めたり、指示を出したり。
- チーム全体で何をいつごろ実装するか決める(このあたり任されてる)
- 機能追加、画面追加とかで、どういうものを実装するのか大雑把に決める役割
- チームのタスク管理
- 開発リーダー兼マネージャーという感じだったので、チームメンバーのレベルを見つつタスクを振ったり
- 最近マネージャーやれる優秀な若者がチームに参加して、細かなタスク割当てはその人に委譲した。それまでは大変だった。
- コードレビュー
- コードの品質が均一化するように。
- あんまり細かい指摘はしない。
- 技術的な課題解決
- 他のチームメンバーがつまづいている課題を助けたり、難易度の高い部分をやっています
- 採用
- チームに参加する技術者の採用面接をやっている
- パートナー企業との打ち合わせ
- 技術面での責任者として参加
- 雑多なヘルプ
雇われCTOみたいな感じです。
来年はどうなってるかな。